いいくら一樹
プロフィール
1992年(平成4年)9月22日 朝志ヶ丘の病院で誕生
あさか台幼稚園、朝霞第二小、第二中、埼玉県立川越高等学校卒業
明治大学政治経済学部政治学科卒業
在学中は雄弁部に所属し、弁論大会や震災ボランティア、地域づくり活動に参加。
大学卒業後は栃木県北で議員秘書として経験を積み、2017年より朝霞市にてほさかやすし衆議院議員の公設秘書を務め、独立。
現在、朝霞市を更に良くするために、皆様のお声を拝聴しながら日々活動中。
新世代の朝霞市を、
あなたと一緒に
朝霞市は若い街です。
平均年齢が若く、夢があります。
朝霞市は可能性に満ち溢れた、
新しい未来を描ける街です。
転換期を迎えた時代、
朝霞市の未来を担うのは新しい世代です。
イイひと
~街の主役は私たち市民~
子どもから大人まで、誰もが輝く社会へ
街の活気は子どもたちが健やかに育つことです。産前産後から成人まで朝霞市で子育てをしたいと思える街づくりを推進します。子どもから大人まで、ひとりひとりがそれぞれの夢と課題があります。人生の各ステージにおいて必要な相談、支援、連携ができるようDXの推進を含めて体制を整えていきます。また、県や国と連携をし、実情と実態に合った支援の実現を目指します。
小中学校、公共施設の改修・AEDの普及
私の母校、第二小学校、第二中学校をはじめ、市内の小中学校は老朽化が進んでいます。子どもたちが安心して通える、地域の生涯学習や活動を支える学校・公共施設の適切な長寿命化と将来を見据えた建て替え計画の策定を勧めます。また、夜間や休日でも使用できるAEDの偏在を解消し、市内の空白地帯解消を目指します。
イイまち
~10年、20年後も誇れる朝霞市を~
環境問題、気候変動に向けて
世界的な気候変動で異常気象が続いています。子供たちにより良い地域と環境を受け継げるよう持続可能な街づくりを目指していきます。市役所や市内事業所での脱炭素・資源循環・自然共生の取り組みを推進します。同時に子供たちへの環境教育を通じて、大人から子供まで環境を守る街、ミライを守る街を創っていきます。
創業支援、挑戦する人、働く人を応援する文化を創ろう
チャレンジする人を育み応援していくことは朝霞市の更なる魅力の発展につながります。市内には新たな飲食店やハンドメイド、さまざまなサービスを提供する事業者が増えてきています。その挑戦をサポートすること、これまで朝霞の発展を支えてきた地元の中小企業、農業、個人事業主の方が安心して事業を続けられるよう、地元商工会などと連携して基盤強化や産業振興を進め活気にあふれた街を目指します。
街の新たな魅力を創ろう
手つかずのままの状態が続いている米軍基地跡地、東上線第3位乗降者数を誇りながらもまだまだ発展の余地がある北朝霞・朝霞台駅周辺、新しく生まれたあずま一丁目などをはじめ、朝霞市にはまだまだ活用されていない地域資源があります。行政と民間が連携して、市内外の人と経済の流れを呼び込むビジョンを描いていきます。
イイクラシ!
~身近なところをもっと快適に~
3つの市内総点検
①道路、通学路の総点検!
杖や歩行器、ベビーカーの事故を誘発する壊れた側溝が放置されていたり、少しの雨で漏水が起こったりする箇所もあります。車椅子の方、シェアサイクルで自転車を利用する方も増えてきている中、街路樹や電柱の点検、ゾーン30の導入などを含めた総点検が必要です。併せて、デマンド交通や公共交通、都市計画の在り方を含めて市内のどこに住んでいても交通に困らない朝霞市を目指します。
②安心して利用できる公園、トイレの総点検!
市民の憩いの場、城山公園をはじめ公園や緑地、水辺は朝霞市の豊かな財産の一つです。安心して市民の皆さんが使えるよう、危険箇所の補修の加速と長期的な運営プランが必要です。また朝霞駅の公衆トイレをはじめ、市内の公衆トイレは破損が続き、ベビーベッド・多機能化が進んでいないなど課題が山積しています。併せてオストメイト対応、修繕の加速化を目指します。
③町内会・防災体制を総点検!
新興住宅地、マンション建設が進む中、既存の自治会や町内会への加入促進だけではなく、自治会運営を助ける仕組み、参加しやすい支援を行っていきます。またエリア単位・マンション単位での新しい自治会・防災組織の創設支援や防災・防犯活動、ペット防災の支援促進をしていきます。近年激甚化する自然災害に対応できるよう、市役所の危機管理能力の向上と、公共施設の在り方を検討していきます。
【いいくら一樹後援会事務所】
住所
朝霞市仲町1-2-10
ストークハイツIIKURAⅡ号館103
電話番号
080-4666-2178
【後援会ご入会のお願い】
いいくら一樹後援会では、若さと情熱で新しい朝霞市を共に盛り上げていく「いいくら一樹」を一緒に応援していただける方を募集しています。